Lay®︎マインドフルネスコーチング Achievement
インプットは十分!そろそろアウトプットしてみたくありませんか?(*)
「きれいに言語化できないけど自分のビジョンやアイデアはある」「実務を通じて、または書籍やセミナーで知識習得のための学習は常にしている」。それなのに、自分のビジョンやアイデアを、他人のフレームワークをそのまま使って言語化しようとすると、思うように表現できなかったり、何かが消えてしまっているような…。そんな経験ありませんか?Layでは、専属コーチがマインドフルネスとコーチングの手法であなたに寄り添い、あなたの心のアイデアをあなたらしくアウトプットできるよう、全力でサポートします。
(*インプット→知識のを習得すること、アウトプット→習得した知識を利活用して、自分のアイデアを表現して伝えること)
あなたはいくつ当てはまりますか?
やる気もスキルもあるのに空回りしていませんか?
独立したもののなかなか新しいビジネスが立ち上がらない、起業をしてみたいがアイデアがまとまらない、転職や副業をしてキャリアアップしたいが自分のやりたいことやスキルを表現できない…。 日々の仕事の中でも、ビジネスフレームワークや理論は十分に学んだのに、実践で活かせない、形にできないと言う方は少ないと思います。モチベーションも向上心もあるはずなのに、もう何年も、何十年も、そんな日々を過していませんか?
空回りを引き起こしている原因
「インプット」と「アウトプット」のアンバランス
「インプット→アウトプット」のサイクルをバランスよく回すことができれば、空回りは減っていくのですが、そのバランスが取れていないから空回りしてしまうのです。私たちは「インプット」は得意なのですが、「アウトプット」が苦手なのです。なぜ苦手なのか…?それは、「アウトプットを阻害する目に見えない原因」があるからです。
また、新型コロナウィルスの影響で、良質なデジタルコンテンツやオンラインセミナー・オンライン教材を、安価で手軽に利用できる環境が増えているため「インプット」がさらに増加し、アウトプットできる環境がbofreコロナとは異なるためさらに「アウトプット」が減少している状況に陥っている方は少なくないでしょう。
私たちは「あとはやるだけ」がなかなかできません…
その空回りは、あたなの意思が弱いからでも、努力が足りないからでもありません。その原因は、自分で気づくことが難しいものばかりです。何故ならそれらは、無意識や潜在意識と呼ばれる領域にあるため、目に見えないからです。また原因は一つではなく複数存在し、しかも相互に影響し合っていることも少なくありません。
「もう何年も心の中のアイデアを形にできていない」を例に、「アウトプットを阻害する目に見えない原因」について、いくつか例を挙げてみます。
ネガティブ偏向
人の行動原理は、原則的には二つだと言われています。「快を求める」か、「不快を避ける」か。特に、「不快を避ける」方が強いと言われています。アイデアを形にすることは、成果につながったり自己成長につながったりと、一見「快を求める」行動に見えるのですが、当然、失敗するリスクもあるため「不快を避ける」ため、無意識に行動を避けていることがあります。
習慣
私たちの行動は、食欲、情熱、偏見、貪欲、愛、恐怖、環境、習慣に強く影響を受けていると言われています。その中でも、最も影響力が大きいのが、習慣と言われています。私たちがどんなに強い意思を持っていようと、行動しないことが習慣になってしまっている場合、知らず知らずのうちにその習慣の奴隷になってしまっていることが少なくありません。
自分の内側から自然にモチベーションが湧く「やりたいこと」「ありたい姿」が見えていない
世の中の評価基準から設定した「やるべきこと」「あるべき姿」ではなく、自分の内側からモチベーションが湧く「やりたいこと」「ありたい姿」オーセンティシティ(自分らしさ)と呼びますが、オーセンティシティ(自分らしさ)に気づくことは、とても大切です。なぜなら、オーセンティシティ(自分らしさ)に気づいていれば、それを実現するための手段であるアイデアが様々な視点から浮かぶようになり、誰かの受け売りではない自分にフィットする手段を選択できるようになるからです。
どんなに知識を習得しても、モチベーションが高まっても、意思を固めても、成果を出すまで行動できないのは、「アウトプットを阻害する要因」に気づいて対処することができていないからです。
なぜ気づけないのか?
- ネガティブ偏向:私たちは生まれながらに自己防衛本能的にネガティブ思考傾向にある
- 習慣:環境要因で好ましくない習慣が形成されてしまう
- やりたいこと・ありたい姿:社会的役割を全うしようとするあまり見えなくなる
私たちの意思とは無関係に、私たちが認識していないところで、実に様々な要因が私たちの行動を妨げているのです。
「結果を出すまで行動する自分になる」ことをアチーブメント
Lay®︎マインドフルネスコーチングでは、専属コーチによる1on1セッションでの対話を通じて、あなたの「アウトプットを阻害する要因」をあぶり出し、あなたが達成したい結果を出すまであなたが行動することをサポートして行きます。
マインドフルネスとは、「自分や他人の感情や周囲で起こる出来事や物事をありのまま観ている」心の状態です。つまり、マインドフルになれば、「アウトプットを阻害する要因」」に気づけるようになっていきます。Lay®︎マインドフルネスコーチングでは、専属コーチが対話をガイドすることで、マインドフルになれる時間を創り出します。
また、2週間に一度のペースで一定期間セッションを継続することで、「行動する習慣」を身につけていきます。古い習慣を捨て去るには、新しい習慣を身に付けるしかないと言われています。また、新しい習慣を身に付けるには、一説では3年を要するとも言われており、ある程度時間がかかるため、腰を据えて本気で取り組むことが必要です。小手先のテクニックで近道すると、習慣が定着せずに、すぐまた元に戻ってしまいます。
Layがお約束する3つの安心
安心してご利用いただくための第一歩として、Lay®︎マインドフルネスコーチングでは、以下の3つをお約束します。
まずは無料体験セッションで!
まずは無料体験セッションをお試しください!あなたの「アウトプットを阻害する要因」を一緒に探ってみませんか?お話を伺ってあなたが抱えている課題を特定したり、実現したい目標をクリアにしたり、Lay®︎マインドフルネスコーチングがお役に立てるかどうか、一緒に確認していきます。サービスの詳しい紹介や、質問などにも丁寧にお答えします。
■所要時間:約90分(セッション:60分、ヒアリング・説明・質疑応答:30分)
■セッション実施場所:対面(新橋駅徒歩1分のシェアオフィス)またはオンライン(zoomを使用します。使用方法は別途ご案内しますのでご安心ください。)