10Mar2026 【参加レポート】日本マインドフルネス学会第12回大会 Post Share Hatena LINE RSS feedly Pin it note 2026年3月7日、および8日に、名古屋で開催された日本マインドフルネス学会の第12回大会に参加してきました。 今年度より正会員となり、今回が初めての大会参加となります。 心理学、精神医学、脳科学だけでなく、教育、産業、宗教など、さまざまな分野の研究者や実践家が集まることが、この学会の特徴の一つです。マインドフルネスというテーマを、多角的な視点から探究する場であることを改めて実感しました。 今回、事前の研修会と大会の両方に参加しました。研修会では臨床や研究の文脈からマインドフルネスへの理解を深め、大会では最新の研究発表や実践事例に触れる機会となり、大変刺激的な時間となりました。 休み時間や懇親会では、登壇された先生方とお話しする機会にも恵まれました。研究と実践の双方の視点から意見交換ができたことも、大変貴重な経験です。 学会HPの熊野宏昭理事長メッセージの中には、印象的な言葉があります。 いまほどマインドフルネスが必要とされている時代はないのではないか マインドフルネスは 今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせず、とらわれのない状態で観ること(Kabat-Zinn,1994) と定義されます。 その実践は、現実を偏りなく感じ取り、自分のニュートラルな状態を回復することにつながります。 分断や不確実性が高まる時代だからこそ、 変えられるものを変える勇気 変えられないものを受け入れる冷静さ そしてその違いを見極める知恵 が重要になります。 マインドフルネスは、こうしたアクセプタンスやウィリングネスの力を育てる実践でもあるのだと、改めて実感しました。 企業研修や教育の現場でマインドフルネスを実践している立場として、研究コミュニティとの接点を持ち続けることの大切さを改めて感じた2日間となりました。 今後もこうした学術的知見を学び続けながら、現場での実践へと還元していきたいと思います。 株式会社Lay 代表取締役 野村里奈 参考情報 第12回大会プログラム https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/mindfulness12/content/program 出典 日本マインドフルネス学会HP https://mindfulness.smoosy.atlas.jp/ja Kabat-Zinn, J. (1994). Wherever You Go, There You Are: Mindfulness Meditation in Everyday Life. New York: Hyperion. Post Share Hatena LINE RSS feedly Pin it note 【受講受付中】学習院大学目白キャンパスで過ごす夏休み🌻|8月20日(水)小学生のた... 最近のお知らせ一覧お知らせ一覧 【受講受付中】学習院大学目白キャンパスで過ごす夏休み🌻|8月20日(水)小学生のための「マインドフルネス体験講座」を開催します 2025.07.08 【NHKより取材を受けました】弊社が開催しているミッドライフ・クライシス講座について 2025.04.18 【開催中】岩崎学園情報科学専門学校で前期マインドフルネスの授業がはじまりました 2025.04.09 【受講受付中】学習院さくらアカデミー マインドフルネス冬講座開催終了&春講座受講者募集のお知らせ 2025.04.01 【ご報告】野村里奈が人間学の修士号を取得 2025.03.19 【開催レポート】三浦海岸にてマインドフルネスリトリートを開催しました 2024.10.29